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パッケージに関するデータ/コメント | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[CD] 1998年 3月25日発売 アルファミュージック(販売元:東芝EMI ) CD番号:ALCA-5237 価格:税込\2039 選曲&ライナー・ノーツは、佐野邦彦。 マッシュルーム・レーベルのクレジット等は無いが、ライナー・ノーツでは触れられている。 |
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収録曲/()内はオリジナル収録レコード | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この時点まで未CD化だったアルバム『GARO 3』『GARO 4』収録の未CD化曲と『サーカス』『三叉路』収録の数曲が初めてCD化された。 また、「学生街の喫茶店」が収録されない初の編集盤だった(ただし、以前リリースされたLP『トミーの世界』と『マークの世界』にも未収録だったとはいえ、これらは同時発売の「学生街の喫茶店」を含む『ボーカルの世界』との、いわば3点セットだったので…)。 編集盤にはシングル版が使われることが一般的な「一人で行くさ」「美しすぎて」が、アルバム版で収録。 「水色の世界」は、CD版の『GARO』のものとは異なり、フェイド・アウトするエンディングの最後でベースの三連符の音が大きめ。 (こうしたヴァージョン違い等についての詳細は、こちらにて) 「この世はサーカス」は歓声エフェクト部分よりフェイド・イン。 「喪失」「公園通り」は、CD 『シングル・ファイル』に続いての収録。 やはり「公園通り」のクレジットでは、作詩=井川拓が欠落し、作詩=山上路夫となっている。 ブックレットでの「個人的メッセージ」には、山下達郎ヴォーカル・アレンジ、のクレジットがある。 パッケージ裏等の曲名や曲順には、何故かミス・プリント多数。 |
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